心理情報5 寂しさ・孤独感の個人差、解消

■寂しさ・孤独感の個人差■
飽食の時代に生まれた人があまり食べ物にガツガツしなくなるように、愛への不信感が少ない人は、比較的寂しさや孤独感を感じづらい。また、自分の存在価値に自信がある者、自分なりの生きる意味を実感している者も、自らの存在に不安になりづらく寂しさを感じづらい。その他にも生まれつきの自己肯定感の差や、(主に幼少期の)環境によって植え付けられた不安や不信感の差、その後の経験などによっても寂しさや孤独感の感じ方には個人差が出るものと考えられる。

■寂しさ・孤独感の解消■
空腹を解消するためには何かを食べたり栄養を摂取する以外で劇的な改善方法がないように、寂しいという本能を解消するためには、愛や自己肯定感に満たされる以外に劇的な改善は見込めない。それはすなわち誰かにとって大きな存在になることである。
したがって、人と深く心を交わすこと、人から慕われること、何かを守り頼られること、生きる意味を実感すること、などによって徐々に解消される。また間接的には、体調が良くなることや睡眠をよく取ること、寂しさや孤独感とは関係の無い点で何かポジティブな感情を抱くことも、これらの解消に寄与する(しかし根本解決ではない)。

「努力」の最大の敵は、「甘い誘惑」ではなく、「寂しさ」や「絶望感」である。寂しさや絶望感が強い中では努力が続かない。

 

は〜!

結局人間は、やっぱり一人では生きていけないんだなあ〜

一時期(思春期)は、いじめとかそんなんがあって人と関わるのが極端に苦手になったんだよね。でも、今でもそれは引きずっているけど、人とコミニュケーションは取れるようになったなあ。

 

あと、驚いた割に、ものすごくしっくりきたのが、

努力」の最大の敵は、「甘い誘惑」ではなく、「寂しさ」や「絶望感」である

って一文!!!!